演奏者紹介
”土佐の「おきゃく」2009”イベント「ゆるりと船に乗りながらの生演奏」では3組のミュージシャンをお招きしております。
出演者全員現在高知在住で、知る人ぞ知る凄腕ぞろいです。曲目のジャンルこそ違えど、「土佐のうた」のスピリッツをたっぷりと聴かせてもらえます。
寺本英彦
寺本英彦さんのご紹介です。まずはプロフィールを。
寺本英彦(てらもと ひでひこ)
1938年東京に生まれる。
1962年テナーサックス奏者としてプロデビュー。
1968年フルバンド結成。テレビ、ステージなど連日出演。
1971年日本作曲家協会会員となる。
1975年近江俊郎氏引退日本全国公園の伴奏を務める。
1976年遠藤実氏のバックバンドとして活躍。
1984年テラモト歌謡学院開設。
1985年北島三郎氏専属バンドマネージャーに就任。
2001年脳梗塞にて倒れる。
2002年サックス演奏を通じてリハビリ。コンサート活動復帰。
演奏活動のほかに作詞作曲、レコーディング、プロデュースなどでも活躍。 歌謡曲をはじめ、ジャズ、童謡、外国民謡など幅広いジャンルを手がける。 現在、各施設などで慰問活動に奮闘中。
ご存知北島三郎氏の専属バンドマネージャーも勤め、半世紀以上もプロの音楽活動を続けている寺本英彦さんです。 そのキャリアの中で培った深いサックスプレイと、芸能界の裏話などの楽しいトークで人々を魅了し続けています。
以下の寺本さんに関する記事もご覧ください。
趙景明&松居孝行
趙景明さんと松居孝行さんのご紹介です。まずはお二人それぞれのプロフィールを。
趙景明(ちょうけいみん)
1941年、中国遼寧省出身。小学1年生から二胡と板胡を始める。学生時代から数々のコンクールで入賞を果たし、12才 の時に熱河省第二次に参加、省長に接見演奏。 その後、19才で遼寧省朝陽市評劇団に入団しプロデビュー。 同楽団で国家幹部専業員、楽団団長、首席二胡奏者を歴任。
1986年、中国人民軍建軍日に北京中南海において、中央首長に接見演奏。
1989年、日本へ移住し、現在は、高知県二胡界の第一人者として県内を拠点に演奏活動をする傍ら、高知市横浜新町の自宅及びタチバナ音楽教室にて二胡講師を務め、後進の育成にも力を入れている。親しみのあるキャラクターと温かみのある懇切丁寧な指導に定評がある。
二胡歴60年。
松居孝行(まついたかゆき)
1970年、高知市出身。20年間クラシックギタリストとして活動するが、原因不明の手の故障により活動休止。その後、二胡との出会いにより再び演奏活動開始。 師匠の趙景明氏とのデュオ活動の他、様々なジャンルを手掛け独自の演奏活動を展開中。
1994年、エリザベト音楽大学大学院音楽研究科修士課程首席 修了。
現在、高知県立岡豊高等学校音楽教諭として同校音楽コース及びギター部の指導にあたり、数多くのコンクール入賞者輩出。 作曲・編曲活動にも力を入れ、「莉燦馮」のペンネームで若手演奏家へオリジナル作品、編曲作品を提供する他、TV番組テーマ音楽を手掛ける。
2005年、高知県教育委員会より教育実践表彰。 「現代ギター」誌等の執筆活動、国際コンクール審査員等歴任。
(社)日本ギター連盟正会員、日本二胡振興会正会員。
高知県二胡界の第一人者、二胡歴60年以上(!!)のキャリアを持つ趙景明さんと、高知の誇る音楽家、松居孝行さんのお二人です。
二胡は基本的にはメロディ楽器なので、二胡同士の重奏といったスタイルは珍しいそうなのですが、さすがお二人は見事な演奏と編曲で、まさに「美しい」というため息がこぼれ出るような感動を私たちに与えてくれます。
去る2008年10月26日に開催された「二胡の重奏onお花見遊覧船」での映像や、お二人に関する記事を以下でご覧ください。
- 「二胡の重奏onお花見遊覧船」の映像
- 「二胡の重奏onお花見遊覧船」の映像その2
- 趙景明,松居孝行デュオ
- 二胡の奏者2名による船上ライブ
- 二胡ライブ リハーサルの風景
- 「二胡の重奏onお花見遊覧船」のお知らせ
- 松居さんの二胡のコンサート(たからちゃんブログ)
山崎眞幹
山崎眞幹さんのご紹介です。まずは高知市九反田安岡酒店ご主人作のリーフレットをご覧ください。
抜粋すると、
山崎眞幹(やまさき まさもと)
東京時代
福生米軍キャンプでのステージで活躍。
マイク真木氏のサポートミュージシャンとして活躍。
幅広いレパートリー、演奏スタイルでのエンターテイメントには定評がある。
帰高後
土佐山田町議員として活躍。
現在 土佐山田で、「山崎酒店」、居酒屋「土佐のひるね」を経営。
土佐酒道会会長として高知の地酒を再発見し、広めてゆくことに活躍。
また、T-Bands、眞幹(しんかん)バンドで演奏活動にも活躍している。
といった、すごい方です。
また、2008年11月12日に放映のRKC「高知eye」土佐人力で以下のように紹介されてます。
香美市土佐山田町出身。県内の酒屋さんや有志が結成した「土佐酒道会」会長で、20代から伸ばし続けているひげがトレードマークです。
山崎さんは大学卒業後、プロのミュージシャンとして一線で活躍していましたが、父親の急病で家業を継ぐために帰郷しました。当時の酒屋さんは「免許」制で、いわば国に守られていました。しかし、ある講習会で自分の甘さを思い知り、日本酒の勉強を始めました。利き酒の資格を取得し、山崎酒店オリジナルラベルを販売するなど、酒屋としての自信を深めますが、時期を同じくして規制緩和の波が押し寄せ、廃業に追い込まれる同業者も出てきました。山崎さんは、日本酒離れに歯止めをかけようとユニークな企画を次々と打ち出します。龍河洞に日本酒を貯蔵し熟成させる「龍河洞貯蔵酒」の取り組み。そして4年前からは、酒屋の裏手を改装し小さな居酒屋を開業。お客さんが好きな地酒を勝手に取り出すことができるセルフスタイルを取り入れ、手ごろな料金で多くの種類を楽しめるようにしました。
先日行なわれたお酒のイベント「立ち飲みワンダーランド」のステージでは自慢の喉を披露し、多くの人たちがその声に引き寄せられました。山崎さんはきょうも、優しい笑顔で地酒の魅力を伝えています。
そんな山崎さんの現在の活躍ぶりは他にも以下でご覧ください。




お花見遊覧船最新情報