Katsの投稿
今回のお花見遊覧船自粛するのにあたり、本当に色々なことについて考え悩みました。
そんな中で、一度初心に戻って、今まで自分たちのしてきたことや、どういう考え方していたのか思い出そうとしてこのブログ読み返してみたりしました。
2007年2月からこのブログをはじめてた(当初は別サイトでしたが)みたいなのですが、その初期の頃、”マナー”というタイトルの記事を書いてました。お花見のマナーについて書いている記事なのですが、その当時のウィキペディアで”マナー”という言葉調べると、
マナー(manner)とは、(その)場で、あるいは社会全体で、居合わせた者あるいは構成員がそれに従って行動すれば、不必要な競争や、無駄な不快感を引き起こさない所作・振る舞い。
と、定義されている、と記事にしていましたが、現在あらためてウィキペディアで”マナー”を調べてみると、
マナーの多くの様式は、四角四面に解釈して適用するマニュアルではなく、人間が気持ちよく生活していくための知恵である。
<中略>
「他者を気遣う」という気持ちを所作として形式化し、わかりやすくしたものが形式としてのマナーである。
と、少し違った表現になっており、私にはより分かりやすい表現になってました。
またこんなことも書いてます。
マナーとは「他者を気遣う」という気持ちの現れであり、相手を不快にさせないよう個人個人が考えを巡らして行動すべき物である。
この、「他者を気遣うという気持ち」、というところに心が動かされました。
今回の、住民の方々が困っているという問題は、まさに、「他者を気遣うという気持ち」の欠落から事は始まっているような気がします。
私たちは初心に帰って、「他者を気遣うという気持ち」の実践、またそれを伝えることが大切ではないだろうかと改めて感じました。
私たちは、この問題が一刻も早く解決することを願ってます。
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この度は、お花見遊覧船の運行自粛することになりまして、皆様にご迷惑おかけいたします。
2005年から我々は堀川で遊覧船運行を開始させてもらったのですが、現在に至るまでの間に私たちが想像できないほど堀川周辺がクローズアップされる一方で住環境の悪化は否めなくなってきました。
そんななか、昨年秋ごろより、観光バスの乗り付けなどによる騒音などに深刻にお困りになっている住民の方々がいらっしゃるということを知りました。幸いなことに我々に対しての苦情ではなかったのですが、我々はこの問題を深刻に受け止めずにはいられませんでした。
地域活性化、街おこしが大事ということがマスコミ等で取り上げられクローズアップされる中、一方で一部弱者(こういう表現が適切かどうかはわかりませんが)が大きな被害を被っているという現実があります。
実際に被害を受けている方々はおそらくひとにぎりであり、大きな声にはなりにくいのが現状であると思いますが、その方達の声は切実であるにもかかわらず、それが届かないといったことが非常に大きな問題だと思います。
我々はこの状況を解決するため少しでも協力したいと考えました。そこで我々は、お花見遊覧船の運行自粛し、この問題を皆様に知っていただき、この問題の是非を共に考えていきたいと思い、今回の決定に至りました。
皆様のご理解とご協力を切実に願っております。
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昨日の雨風で桜が散ってしまうのではないかと心配でしたが、農人町側の桜はほぼ満開です。風もなく暖かいのですごくいい花見日和になってます。
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ひと仕事終わり、少し時間が出来たので、薄暗くなってたけど、桜の様子見に堀川にやってきました。堀川全体としては8〜9分くらいで、今まさに見頃を迎えてますが、うちらの標準木にもまだつぼみが残ってます。今年は1週運航日の設定が早かったかなぁ。桜を楽しみにしてるお客様にご迷惑おかけしてしまいました。でも、このまま順調にいけば、今週末には堀川最高の時期を迎えることと思います。
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NHK高知の樋口さんが堀川の桜を取材にお花見遊覧船にご乗船してくれました。
自らカメラを手にとって堀川の桜を撮影してくれました。堀川の桜のことやお花見遊覧船のことなどをいろいろお話させてもらったのですが、とても感じの良い方でした。
帰りに陽介船長と記念写真

樋口さんまたぜひ遊びにいらしてください。